
皆さんこんにちは!
埼玉県さいたま市を拠点にエアコン・空調工事一式を行っている
株式会社西本工業、更新担当の富山です。
オフィスの空調工事は、数ある空調工事の中でも特に“設計力”が問われる難易度の高い分野です。
なぜなら、オフィスは家庭と違って 「人・機械・照明・日射」など複数の熱源が絡み合う特殊な環境 だからです。
さらに、働く人の快適性は企業の生産性・健康管理にも直結するため、
より高度で繊細な空調設計が求められます✨
ここでは、オフィス空調の特徴から、施工・設計のポイント、
そして求職者が知っておくべき技術の魅力まで、徹底的に深掘りします。
オフィス空調の王道ともいえる天井カセット型。
天井面にスッキリ収まる
四方向に風が広がりやすい
レイアウト変更に強い
吹出し方向を調整しやすい
天井カセット型は “広い空間を均一に冷暖房できる” のが最大の特徴です。
大規模オフィスやデザイン性を求める企業に多いタイプ。
天井裏に機器を隠せてデザイン性が高い
各部屋ごとに吹出口を配置できる
気流が非常に安定
風量バランスを細かく調整できる
“静かで均一”な空調ができるため、
集中力が求められるオフィスでは人気が高いです
オフィス空調の悩みで最も多いのが…
これは 熱負荷の計算が不十分 なまま空調が設置された結果です。
風量計算では下記を細かく算出します:
フロア面積
天井の高さ
南向き・西向きの窓の大きさ
日射量
人数(1人あたり約120Wの発熱)
PCやOA機器の発熱
照明の熱
換気量
これらを考慮して空調容量を決定し、
「どの位置に何台設置するべきか」 を導き出します。
✓ 設計が甘い → 電気代が上がる
✓ 設計がしっかり → 快適で省エネ
空調工事のプロであるほど、この風量計算を徹底します✨
オフィスではレイアウトが頻繁に変わります。
パーテーション追加
会議室新設
デスクの配置替え
これらを踏まえた “変化に強い空調設計” が必要です。
吹出口の向き
天井の高さ
人の位置
発熱機器の近さ
エアコン同士の干渉
気流が悪いと、
“冷えすぎゾーン”や“熱だまり”が発生します。
プロの空調技術者は、
空中の風の動きまで想像して設計する力が必要なのです✨
オフィス空調は、空調工事の中でも技術を磨くのに最適。
天井工事
ダクト工事
冷媒配管
電気工事
気流設計
風量調整(ダクトアジャスト)
これら複数の技術を同時に扱うため、
“多能工として一気に成長できる” フィールドです。
若いうちにオフィス空調を経験した技術者は、
どんな現場でも通用する実力が身につきます✨
オフィス空調の本質は「快適でムラのない空間づくり」。
天カセ・ダクト式を中心に、風量計算・気流設計・レイアウト配慮など高度な技術が必要です。
求職者にとっては、技術力・提案力が一気に成長できる最高の現場です
次回もお楽しみに!
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埼玉県さいたま市を拠点にエアコン・空調工事一式を行っております。
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